
アカデミー室
室長 細川 睦樹
アカデミー室の背景
近年、地域社会は複雑かつ多様な課題に直面しています。こうした状況の中で北九州JCには「地域の未来を担う人財の育成」と「明るい豊かな社会の実現」という使命がこれまで以上に強く求められています。新入会員には事業を通じて実践的な経験を積む機会を提供し、入会時に抱いた「地域を良くしたい」「自分を成長させたい」という志を貫きとおし、行動に移す力を育むことで、次代を担うJAYCEEへ成長していく必要があります。
事業計画
新入会員には講義を通じて知識を深め、背景への理解を深めた上で事業に参画するという形式を採用し、入会からJAYCEEへと成長していく過程に対して的確なフォローアップを行っていきます。室会議を中心とした講義では、北九州JCの歴史と創始の精神を学び、先人たちが掲げた志に触れることで、自らの志を定める契機とします。実践の場としては、北九州JCを象徴する事業である「わっしょい百万夏まつり」の運営をアカデミーメンバー中心に実施。また「他委員会の事業への積極的な参画」を通じてJC運動の意義を体感し、責任感と達成感を積み重ねていきます。多様な事業を通じて、LOMメンバー全体との交流を促進し、人々と繋がり・支え合い・協力し合うことの重要性も実感してもらいます。こうした1年間の経験を通じて、自らの志を見失うことなく駆け抜け、2年目からは「即戦力」としてJC運動を力強く展開できる人財へと成長してもらうべく室運営に取り組んでいく所存です。
未来のビジョン
北九州JCの歴史と伝統は脈々と現在に受け継がれてきました。私達も次世代へ受け継いでいくと同時に、時代に合わせ発展していかなければなりません。入会時に抱いた志を忘れることなく、それを行動に変え、継続的に貫くことで、真のリーダーとしての資質を磨いていきます。この軸を持った人財が増えることで、北九州JCはより強く、柔軟に、魅力的な組織へと進化し、北九州が明るい豊かな社会になると確信しています。
アカデミー委員会
委員長 岡﨑 健太郎
アカデミー委員会の背景の背景
北九州青年会議所は「明るい豊かな社会」の実現を目指し、まちづくりと人財育成を両輪に、73年間に渡り活動してきた青年経済人の団体です。その未来をつなぐには、人財を育成するアカデミー委員会の役割が極めて重要になります。新入会員は、歴史や創始の精神を知り、仲間と挑戦を重ねる中で成長し、次代を担うJAYCEEへと歩みを進めます。そのためには、事業へ主体的に参画し、仲間とやり遂げる成功体験を積み重ねる機会が必要です。
事業計画
アカデミー委員会では、まず講義を通じて北九州JCの歴史や創始の精神に触れ、組織の意義、事業の背景や目的を理解していただきます。加えて、対話やワークを取り入れ、自ら考える機会を創出します。その上で、経験のないことや苦手なことに挑戦し、仲間とやり遂げる中で学びと達成感を得ることを重視し、当事者意識を醸成します。実践の場としては、北九州JCの代表的な事業である「わっしょい百万夏まつり」に責任と役割を持って参画します。壮大なスケールを体感し、仲間と挑む中で得られる成功体験は、自信を育み、JC活動の意義を実感する機会となります。さらに、例会や他委員会の事業にも積極的に参画し、多様な経験を重ねることで関心分野を見出し、二年目以降、即戦力として活躍できる人材へと成長します。委員会内外での交流を通じて友情と信頼を深め、組織の一体感を高めます。一年間の学びと挑戦を通じて、未来を切り拓くリーダーの育成を目指します。
未来のビジョン
アカデミー委員会は、北九州JCの歴史と創始の精神を継承しつつ、新入会員が挑戦の楽しさを体感できる場を築きます。仲間と共に挑み、やり遂げる経験を通じて自信と当事者意識を育み、次代を担うJAYCEEへと成長していきます。その一人ひとりの力が二年目以降の活動を支える即戦力となり、やがて未来の北九州JCを形づくる中核となります。伝統と挑戦が交わるこの場から、地域の未来を切り拓くリーダーが次々と生まれることを目指します。