
国際交流室
室長 財前 昌幸
国際交流室の背景
北九州青年会議所はこれまで国際交流を通し、台北JC、ウェラワッタJC、仁川富平JC及びインパクトJCと姉妹関係にあり、それぞれと国家主権を超えた友情を育んできました。2020年度からのコロナ禍を経て、直接的国際交流に加えてデジタルツールを活用した交流も増えてきました。これからの国際交流は、今まで築いてきた友情関係を生かし、お互いの街の発展や市民の未来に繋げて「恒久的世界平和」を目指す必要があります。
事業計画
当室は姉妹関係にあるウェラワッタJC、仁川富平JC及びインパクトJCとお互いのまちの発展や、市民の未来に繋がる国際交流事業を実施していきます。まず仁川富平JCからの公式訪問事業においては、来訪メンバーがより多くのLOMメンバーと交流できるよう内容を充実させ、友情を育むとともに北九州JCや北九州のまちの取り組みを伝えます。そして6月度例会においては、その内容を通じて姉妹交流の意義をLOMメンバーに感じてもらい、まちづくりを考えるための視野を広げてもらいます。さらに、インパクトJCへの公式訪問においては、LOMメンバーが海外のまちづくりの取り組みを知る機会となるよう設え、相互にまちの発展へ繋がる友情の絆を深めます。また、世界会議の参加促進および設営においては、国際交流事業がJC運動の根幹の一つであることを知る機会としてLOMメンバー全員に周知し、青年会議所の最大の目的である「恒久的世界平和の実現」に繋げます。
未来のビジョン
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を経てもなお、姉妹JCとの交流を続けてきました。双方のまちの課題を共有し解決していくことで、双方のまちとまち、国と国との発展につながります。このように友情を礎とした国際交流はまちに広がり、国に広がり、やがては恒久的世界平和に繋がっていきます。JCならではのアイディアや情報を北九州に還元していくことで、北九州が「課題『克服』先進都市」となることを確信しています。
国際交流発展委員会
委員長 金﨑 大地
国際交流発展委員会の背景の背景
わたしたち北九州JCは、台北JC・仁川富平JC・インパクトJCなど多くの海外LOMと姉妹関係を結び、「恒久的世界平和」の理念を根幹に毎年国際交流事業を推進してきました。相互理解と友情を育む活動は、地域の垣根を越えた信頼を築き、未来を担う若者の意識を広げます。国際交流発展委員会は、この歴史と理念を受け継ぎ、更なる絆の深化と世界に開かれた魅力ある地域社会の実現に向けて積極的かつ継続的に取り組む必要があります。
事業計画
国際交流発展委員会では、他国の文化や価値観を理解しつつ、地域社会に利益をもたらす「地域益」を重視した交流事業を展開していきます。2026年度の仁川富平JC北九州公式訪問では、日本文化や北九州の歴史を深く体感してもらい、単なる交流に留まらない発展的な事業を構築します。また、北九州JCインパクト公式訪問では相手国の文化や歴史に触れ、相互理解を深め姉妹関係をより強固にします。フィリピンで開催される世界会議クラーク大会においてはLOMメンバーの積極的な参加を促し、豊かな国際感覚を持つ人材育成をはかります。こうした委員会事業を通じて、「北九州JCだからこそできる」体験を提供し、メンバーに国際的な視野を醸成します。加えて、例会アワーにおいても青年経済人としての国際感覚を磨く機会を設け、持続的な交流基盤を築いてまいります。これらの活動を通じて地域と世界をつなぐ架け橋となることを目指し、事業に取り組んでいきます。
未来のビジョン
国際交流発展委員会は「恒久的世界平和」を理念に掲げ、異なる文化や価値観の相互理解を深める活動を推進します。友情を超えた信頼と発展的な関係を築き上げる国際交流を実現し、国境を越えた連携をつないでいくことで、互いの違いを尊重し合えるような社会の創造を目指していきます。さらに、若者が国際社会の一員として主体的に行動できる力を育み、地域から世界へとつながる持続可能な国際交流の輪を広げてまいります。