
台北交流室
室長 山下 翔平
台北交流室の背景
我々、北九州JCは台北JCと姉妹締結をおこない今年で57年目を迎えます。これまで、台北JCと様々な事業を通して友情を築いてきました。しかし、コロナ禍に直面し交流の難しさを経験したことで両LOMの今後の交流のあり方を考える良いきっかけとなったと思います。今も継続されているレガシー事業をより良いものにするためにも、台北JCとの交流をさらに発展させ子供たちの国際感覚の醸成になる事業構築が必要だと考えます。
事業計画
本年度、台北交流室はお互いのまちの発展ならびに友情の発展につながる事業を実施いたします。台北JCとは永年にわたり紡がれてきた歴史と伝統のあるIFP児童交換事業をとおして多くの子供たちの交流に寄与してきました。2026年度は、台北の地にてIFP児童交換事業がおこなわれます。姉妹JCである台北JCとの友情をより強固なものにし、より発展させるために、個と個だけではなく、お互いのまちとまちの課題を一緒に考え共有する機会を創出いたします。これまで先輩たちが築いてきた伝統を活かしつつも、我々一人ひとりが「WALK TOGETHER WITH OUR PRIDE」の志を持って行動し、お互いのまちの未来を切り拓く真の国際交流を築いてまいります。また、ASPACにもメンバーへ積極的な参加促進をおこない、多くのメンバーに参加していただき国際交流に触れていただくことで国際交流への意識醸成をおこなってまいります。
未来のビジョン
メンバー一人ひとりが、直接異国の文化に触れ友情を育むことで初めてお互いを理解することができると考えます。アジアにおいて、日本の玄関口である福岡ひいては北九州JCの我々が国際交流の一助を担うことで、個と個の友情、まちとまちの発展、国と国の交流にも深くつながると確信しています。これからの国際交流により、我々が目指す「恒久的な世界平和」ならびに課題『克服』先進都市へ繋がると信じています。
台北交流発展委員会
委員長 楠木 聡一
台北交流発展委員会の背景の背景
我々と台北JCは姉妹JCとして積極的な交流をして参りました。特にIFP児童交換事業に関しては半世紀以上の歴史を誇っています。長く続いている事業であるからこそ今の時代に合わせた交流に変化していく必要があります。コロナ禍を超え、今だからこそもう一度国際交流の意義・手法を考え、両LOMの更なる「交流の発展」と「地域の発展」に繋げ、参加した人が国際交流の礎を得ることができる事業構築が必要です。
事業計画
台北交流発展委員会の事業において主たる事業として一つ目は「IFP児童交換事業」です。今年度で57回目を迎え、今年度は台北の地での開催となります。向かう側として受け身にならず主体性をもって事業に取り組んで参ります。子供たちには「友情」を醸成し
自分たちの今後の国際交流の起点となるような関係性を築いていただきたいと考えます。 そのためにも57回目が記憶だけでなく形として、何か残せるような事業計画を考えて参ります。次に相互の公式訪問とヤングリーダーサミットにおいては、交流にて相互の関係性を強固にすることは基より後世に事業の伝承をしていくためにも「交流の発展」と「課題の共有」を展開できる事業構築をして参ります。単年度制ではありますが相互の課題の解決に向けて最初の一歩を踏み出せるような1年にしていきます。メンバーも当事者意識を持ち、積極的に参加してもらい次年度以降に想いを紡ぐ運営を行って参ります。
未来のビジョン
事業を通して⾒える両LOMの地域の課題を明確化し共有することで課題解決に向けた⼀歩を踏み出します。そうした活動であるからこそ、さらなる国際交流の起点となる1年であったと実感できます。また、メンバー各々が友情の醸成、相互地域の発展へ寄与することを念頭に活動することで、必ず課題解決と地域の発展が実現すると確信しております。そしてIFPに参加した子供たちが、その想いを繋いでいってくれると信じております。